ズバッと刺さる
DM制作を企画から

お客様にズバッと刺さるDMを
DM(ダイレクトメール)
制作事例

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そのDM、こんな課題ありませんか?

最近メルマガや
SNSが届かない!

POINT

ネットセキュリティの強化やあまりにも多くの情報に埋もれてメルマガ等が届きにくくなっています。

新規顧客開拓や
リピート対策が弱い

POINT

集客力を高めたいけど、どうしたらいいの? そのような課題にDMは重要なツールです

休眠顧客の活用が
できていない

POINT

一度お付き合いがあった休眠顧客は資産です。良質なDMでコミュニケーションを取り続けましょう。

メルマガが厳しい時代
これからはDM(ダイレクトメール)が有効!

ネットセキュリティが年々厳しくなっています。
メルマガやSNSでのクライアントとのコミュニケーションが取りづらくなるなか、リアルなDMが見直されています。

例えばスポーツアパレルブランド「アシックス」が実施した高級DM戦略。
この施策はなんと費用対効果が1000%超えになったようです。
約7000通のDMを発送し、うち約1200人が来店して商品を購入するという成功を収めました。
この施策が成功したポイントは「高級な」DM戦略だと分析されています。

DMが持つリアルな肌触りやデザインを追求して品質を高め、DMを受け取ったお客様が優越感を感じるような演出をする。そして来店・購入につなげました。

つまり重要な点は「差別化」です。
つまらないDMデザインでは効果が期待できないのです。
企画力とデザイン性に優れたDMだけが効果を発揮します。

100DMではお客様が「つい手に取ってしまいたくなる」面白いDM、素敵なデザインのDMを企画、作成することで、お客様とのコミュニケーションを深めるサポートをいたします。
是非お気軽にご相談ください。

どうしたら効果がUPする?
DM(ダイレクトメール)作成のコツは?

DMと聞くと、邪魔だとか、どうせ捨てるといったイメージを持つ方も多いと思います。でも、DMは作り方次第で、「邪魔なもの」から「毎回届けてほしいもの」に変わります。
どうしたらそのようなDMが作れるのでしょうか。ポイントに分けてそのコツをご紹介します。

Point.1 手に取りたくなるDM。これが一番大事。

効果的なDMにするための一番大切なポイント。
それは「手に取りたくなるもの」にすること。

「なにこれ?」と思っていただくカタチのDM、
思わず笑ってしまうDMや漫画のDM、
もらってオトクだと感じるDM。

例えば会社の実績をコンパクトにまとめた事例集などは比較的簡単に作成できます。
ステキなデザインの冊子が届くと、なんとなく開いてみてしまいます。

案内ではなくプレゼントを作る。
手元に届くと毎回ちょっとうれしくなる
そんなDMを作ることが成功のポイント。

喜ばれるものを作ろうと思うと、作り手もきっと楽しくなると思います。

Point.2 印象に残す! そのための“ヒキ”を作る

DMというとハガキや封書で届くケースが一番多いと思います。
手に取ってもらう以上、ハガキであればインパクトのあるキャッチコピーがあったり、封筒なら中に何が入っているか透けて見えたり、逆に期待させるような仕掛けを用意する等の工夫が必要です。

とにかく手に取らせる「ヒキ」作ること。これが重要。
ヒキになる要素とはどんなものでしょう。
コピーやデザインだけではありません。用紙サイズや印刷方法などたくさんあります。
予算にもよりますがこれらを一通り考えながら、アイデアに溢れた面白いDMを作ってみましょう。

コンテンツ事例

  • ■キャッチコピー・・・キャッチコピー/フォントサイズの強調
  • ■ビジュアル・・・・・意外性/芸能人/色彩の強さ/漫画・イラストの活用
  • ■企画・アイデア・・・コンテンツ自体の企画/クーポン/QR/連携
  • ■用紙の工夫・・・・・印刷用紙の形状や仕様の工夫/透明封筒の活用
  • ■印刷の工夫・・・・・蛍光インキ/切り抜き/エンボス/ホログラム/特殊印刷
  • ■サイズの工夫・・・・A4サイズ等サイズによる工夫

Point.3 定期的に送る。続ける

DMをコミュニケーションツールとして考える場合、単発で発送してもそこまで効果は見込めません。
CRMと同じ考え方ですので「定期的」かつ「計画的」に送り続けることが非常に重要です。

通常は年間計画を立てます。
郵送物によるDMだけではなく、メルマガやSNSを組み合わせた施策にしている企業も多いと思います。クライアントにいつ、何を届けるのか。これをスケジュール化できるとクライアントとのコミュニケーション施策(CRMの運用)がうまくいきます。

事例紹介定期的に続けるには計画が大切。
シンプルでわかりやすいコミュニケーション施策(CRM運用)計画

実際にDMなどを活用したお客様とのコミュニケーション施策はどのようにしているのでしょうか。また、計画書はどのように作ればよいのでしょうか。
ここでは実際の例をご紹介して、簡単にポイントをご説明します。

DMやメルマガによるCRM計画策定のポイント

  • ■顧客区分を作る・・・・・・・・・関係性の深さでカテゴリーに分ける
  • ■顧客はざっくりとわける・・・・・細かすぎると続かないのでざっくりと
  • ■顧客区分毎に発送内容を考える・・顧客がほしい情報などを考える
  • ■定期的に配信・発送する・・・・・3ヶ月に1度など定期的に
顧客 区分 手段 発送月 制作物概要
失注顧客 スポット メール 失注後 先日の御礼と今後も相談があればメール
定期 メール 2月 実績ご紹介メール
メール 4月 GW休暇メール
メール 2月 実績ご紹介メール
DM 7月 サマーカード
メール 8月 夏季休暇メール
メール+DM 12月 年末年始休暇メール+クリスマスカード
受注顧客
(ランクA)
定期 メール+DM 2月 デザイン実績集→LP作成してCVR取得
メール 4月 GW休暇メール
DM 7月 サマーカード
メール 8月 夏季休暇メール
メール+DM 12月 年末年始休暇メール+卓上カレンダー
スポット 初回受注3ヶ月後 先日の御礼と制作物の使い勝手確認をメール確認
メール 情報系|SEO・DM集客・助成金・セキュリティ
メール 在庫案内
メール アップセル
受注顧客
(ランクB)
定期 メール 2月 実績ご紹介メール
メール 4月 GW休暇メール
メール 2月 実績ご紹介メール
DM 7月 サマーカード
メール 8月 夏季休暇メール
メール+DM 12月 年末年始休暇メール+クリスマスカード
スポット メール 情報系|SEO・DM集客・助成金・セキュリティ
メール 在庫案内
メール アップセル

計画表は「顧客の関係性」から考えるとまとめやすいです。
顧客の関係性とは、お世話になっている度合いやずっとお付き合いしたい度合いなどによってランクに分けることです。
はじめは細かく分けるよりも、ざっくり分けましょう。細かいとまず続きません。
分類した顧客ごとに1年を通して「何を」「いつ」届けるか考えましょう。
1年を通して定期的に接点がもてるように考えましょう。

DM(ダイレクトメール)のコツ、まとめ

効果的なDM(ダイレクトメール)作成のコツまとめ

  • ■手に取りたくなるもの・・デザイン性|相手が欲しくなるモノ・ニーズ
  • ■ヒキを考える・・・・・・キャッチコピーやビジュアルだけでない発想が大切
  • ■年間で計画をたてる・・・顧客をランクに分けて、何を、いつ送るかまとめる

サイトに掲載していない事例も多数ご紹介。お気軽にご相談ください。

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