効果をより引き出す
DM封筒デザイン
アイデア満載の封筒DMで
お客様に
しっかり届く!
DMはハガキだけではありません。封書で郵送する「封筒DM」というダイレクトメールもあります。
ただ、せっかく力を入れて作成したDMも、普通の封筒に入れて郵送したら、開封率はまったく期待できません。
封筒DMのポイントは開封してもらうこと。そのためには封筒DMを開いてもらう工夫やアイデアが必要です。
封筒の種類や仕様をしっかり考えてクライアントが開封する封筒DMをめざしましょう。
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封筒DMを利用する
メリットとデメリット
DMを封筒で送るメリット
DMにはハガキのイメージがあるかもしれません。
一番コストがかからず、お客様とコミュニケーションが図れるツールがハガキDMや大判系・A4用紙でのDMです。
しかし封筒DMなら、封筒のなかに冊子や申込書、カレンダーや販促ツールなど、さまざまなものを郵送することができます。
伝えたい内容や、送りたいものを選ばずに送付することができる。
これがDMを封筒で送るメリットです。
では反対にデメリットは?
封筒DMはハガキに比べて発送コストが割高になります。
封筒DMにいれる冊子等のデザイン料や印刷料も含めるとかなり金額に差が出ます。
このコストがデメリットの1つめです。
ハガキの郵送料は2024年現在で一通あたり63円ですが、封筒で送る場合は84円〜になります。封筒は重量により郵送料金がUPするため、例えば250g以内であれば一通250円です。
(ただDM発送を一手に受けている発送代行会社に依頼すると非常に安く発送できます。)
ただし内容をきちんと伝えたり、印象を残して興味喚起したり、申込みまでの機会を逃したくないなどの理由で封書で送付するケースも非常に多くあります。
要は費用対効果をどのように考えるかということです。
2つめは開封までに一手間入ることです。
ハガキなら手にとってそのまま内容を見ることができますが、封筒の場合は開封という手間が入ります。
この手間を乗り越えて、中を開かせるアイデアが重要です。
ココには気をつける!
封筒を開封させるコツ
DM封筒は必ず開封してもらわないといけません。そのためさまざまなDMでいろいろな工夫がされています。
封筒の仕様自体に工夫があるもの
- ■透明なOPP袋やトレーシングペーパー封筒で、そのまま中身を見せる
- ■封筒自体に切り取りがついていて、とても簡単に開封できる
封筒のデザインやコピーに工夫があるもの
- ■中を開きたくなるコピーやテキスト
- ■目立つ・カラフルな封筒や、特殊印刷
ココがポイント!
DM用封筒の選び方
ではDMを送付するための封筒の選び方ですが、どのような点に気をつければよいのでしょうか。そのポイントまとめてみました。
封筒の選び方まとめ
- ■サイズをどうするか・・・・A4サイズがはいる角2、3つ折りの長3などがある
- ■全体の重量を考える・・・・封筒にも厚みがあって重いものがある
- ■中を見せるかどうか・・・・OPPやトレーシングを使うか)
- ■カラー・質感を考える・・・封筒にもさまざまなカラー・用紙があります
- ■特殊な仕様をつけるか・・・封筒自体に切り取りがついている等
- ■印刷方法をどうするか・・・おしゃれな印刷、目立つ印刷など
サイトに掲載していない事例も多数ご紹介。お気軽にご相談ください。
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